肌をきれいにするには?
肌をきれいにするには? > セラミドの役割 > セラミドの役割って何ですか?

セラミドの役割って何ですか?

1fcc6ade53e3ab85b95d5ff95acc0ae0_s

セラミドとは、「細胞間脂質」とも言います。お肌の表面の角質層は、油分と水分がサンドイッチになったように交互に配置された構造になっています。その間を埋め、細胞間の隙間をなくすることで、お肌のバリア機能を高めているのがセラミドです。

人間が生きていると、外界には刺激物質がたくさん。カビの胞子だったりダニ、空気中の埃や太陽からの紫外線などなど。ただ、お肌の側で細胞と細胞の間に隙間が空いていたらどうなるでしょう?その間に刺激物質が入り込んで、お肌は傷んでしまいます。

お肌には、刺激物質や細菌などをブロックして入り込ませないようにする働きが求められています。それが人間にとっての最初の免疫だからです。

そんなお肌表面のバリア機能のも直接関係してくるのが「セラミド」なのです。そんなセラミド、どのようにお肌に補えば良いのでしょうか?

セラミドを補う2つのポイント

セラミドはお肌のターンオーバーの過程で作られます。加齢によってターンオーバーが遅くなると、それだけセラミドが作られなくなります。そのため、お肌表面から補う必要があるのです。

セラミドの補い方は2つ。一つはお肌の表面から、もう一つは体の内側からです。お肌の表面から補う場合は、「ヒト型セラミド」を選ぶようにしましょう。また、近年分子構造がより細かくなった「ヒト型なのセラミド」も出始めました。小さいほうがお肌に浸透しやすいのです。

セラミドは「細胞間脂質」とも言われるように、脂なのです。そのため、油分を含んだクリームなどで補うと、お肌にセラミドを補いながら水分が表面から逃げないよう蓋をすることもできます。